パソコン基本操作

さまざまなウィンドウ操作

ソフトを実行するとウィンドウが開かれます。
ウィンドウにはヘッダー部、メニュバー、ツールバーがあります。
メニューバーは作業選択の小ウィンドウによって作業を選びます。
いろんな作業を選ぶとウィンドが表示されます。
例)
|ファイル|の「名前をつけて保存」→ファイルを名前をつけて保存するウィンドウが表示されます。
|編集|の「フォント」では文字のフォント(大きさや、字体)を変更することが出来ます。

これらのウインドウは、大きく2種類に分かれます。
「OK」「保存」を押して作業を決定するもの。決定動作実行形式のもの。
「次」とかで選択し進みながら決定していくもの(ウィザード形式)
があります。(メールのアカウントの作成)

ツールは、アイコン(絵マーク)をクリックすれば通常は即実行されます。