問1
統合後、到達率は2λになる。利用李は、2ρになる。
平均待ち時間は、ρ /(1-ρ) × Ts なので 統合後は、2ρ/(1-2ρ) × Ts
となります。
問2
x₁×2+x₂
Int(x/2) = x₁
2x-3Int(x/2)=4x₁+2x₂ -3x₁=2x₂+x₁
問3
90/100 × 89/99 × 88/98 = 178/245
問4
ジャイロセンサー
《(和)gyro+sensor》物体の傾きを検出する装置の総称。かつてはジャイロスコープが用いられた。近年ではMEMS(メムス)を応用して、振動する音叉(おんさ)状の素子にかかるコリオリ力を電気信号に変換し、角速度を得る方式も開発されている。角速度センサー。
かそくど‐センサー【加速度センサー】.
加速度を計測する装置。ロボットの姿勢制御、自動車のエアバッグの作動装置、コンピューターゲームのコントローラー、スマートホンなどに利用される。近年はMEMS(メムス)などの超微細加工技術により、ばねにつながれた可動部と周囲の電極の間の静電容量の変化を電気信号に変換し、加速度を得る小型のセンサーも開発されている。傾きを検出するジャイロセンサーとともに、モーションセンサーともよばれる。加速度計。アクセロメーター。
問5
a mod n = x₁、 a=An + x₁
b mod n = x₂、 b=Bn + x₂
x₁ = x₂
a/n - b/n =(a-b)/n=x₃
a-b=(A-B)n
x₁=x₂=x₃
問6
ランダムに打った点が円の中に入った数を数えて、円内の点の数/全体の点の数で面積を求める。
問7
① 自身のプログラム→②自身のプログラム→③自身のプログラム→④自身のプログラム→…
変数、引数は、①、②、③、④、…の順で格納され …、④、③、②、①の順に取り出される。
問8
分散処理するコンピュータの種類は、同一でなく大きいものから小さいものまである。
ネットワーク上にある。
問9
パイプラインを複数用意する。
スーパパイプラインは、パイプラインをさらに細分化する。
問10
投機実行は、予測して実行(投機)する。
はずれるとリスクを背負う。
問11
ミラーリング、ストライピング、冗長ビット(エラー訂正符号)
問12
スケールアウトは、水平負荷分散(同一性能)
スケールアップは、性能アップ
問13
全てのフェーズを並行処理する。
書込みの50ミリ秒が最大。
1分 60秒/50ミリ秒 =1200
問14
信頼とは、故障せずに動く性能力
問15
A-BよりA、Bを並列するほうが稼働率は向上する。
問16
スラッシング
スワップアウト(CPUからの処理アウト)、フラグメンテーションは断片、
メモリリーク:使用できるメモリが減ること。
問17
同一時間の割当て、終わらない時は、待ち行列の最後につく。
問18
・読込み順A
100(100)→200(300)→200解放(100)→150(250)→
100解放(150、100)→80(250、20)→100(350、20)→
120(470、20)
・読込み順B
200(200)→100(300)→150(450)→100解放(450、100)→
80(450、20)→200解放(450、20、200)→100(450、20、100)→
120(不可)
問19
コンパイルするコンピュータと実行するコンピュータが異なる(クロス)
問20
System on チップ【chip】
問21
リトルエディアン
(先頭)ABCD1234(尾)
・先頭から若いアドレスに配置する。
問22
出力が1の条件を抜き出す。
B・C A・C A・B
論理和でつなぐ。
A・B + B・C + A・C
問23
電流の低減に注目
問24
ハンディを持つ人が支障なくサービスを利用できるか?
適切なのは、ウしかない。
問25
拡張現実の意味がコンピュータ上で拡張された現実。
問26
NOT LIKE の NOTに注目
先頭から”010”でない行を取り出す。
問27
CURSOR
DECLAREでカーソルを定義し
OPENでカーソルを開き
FETCHでカーソル行を取り出す。
問28
CHECK(学生番号 LIKE ‘K%)
・学生番号の先頭が‘K’であるかチェックし、
違えば処理を受け付けない。
問29
「以外」とか「でない」は全体を検索する必要があるのでインデックスは有効かつようされない。
問30
原子性は、成功か失敗かしかなく、失敗するば、処理がなかった状態になる。
問31
URLをDN(ドメインネーム)で入力したときにページが読めていない。
問32
LANの伝送時間
1500×8 / 10×10⁶ × 2(A側とB側) × 10³ =2.4ミリ秒
中継回線
1500×8 / 1.5×10⁶ × 10³ =8ミリ秒
ルータ
0. 8+0.8 = 1.6ミリ秒
合計 12ミリ秒
1ミリ秒 =1×10⁻³です。
問33
CSMA/CDのCは、コリジョン(衝突)の意味
問34
1/(64×10³×100)=1.56×10⁻⁷
問35
HTTP、SMTPは、アプリケーション層
UDPは、トランスポート層
ICMP ネットワーク層において送達確認を行うプロトコル
問36
サブネットマスクの255以外192をビットに直す。
128、64、32、16、8、4、2、1
11000000
10100100=164
128は、ネットワークのアドレス。129が答え
191は、マルチキャストアドレス。
問37
DNSサーバに偽のドメイン情報を注入
問38
Mのn乗 M進数になる。
問39
流出リスト
問40
コンピュータセキュリティインシデントに関する支援、把握、分析、防止策の検討や助言
問41
ア監査は無関係、リスクマネージメントは内部統制
ウ投機的リスク
エ素直に考えるとこれが正解
問42
ア:ハード、イ:インフラ、ウ:プラットフォーム、エ:ソフト
・アプリケーションの基盤である。
・権限設定、ハードは、サービスを行わない。
このことから ウが答え
問43
イ 消去法でID、IPは除いた。
問44
エ
問45
PC自身を示すアドレスと判断。
ウイルスの変更は偽装アドレスに誘導されると思われる。
問46
不正なデレクトリへのアクセス。
問47
処理、データの発生源、行き先、データフロー、データストア
問48
信頼性は、いつでも正しく利用できること。
問49
成熟度評価モデル
問50
ウ(開発の効率化を計れる手法)
問51
クリティカルパスは、A-C-G-J
問52
PMの実施事項に注目
問53
初級SEの2は、上級SEの1として数える。
6÷2、12÷3、12÷2で13
6÷3、12÷4、12÷3で9
短縮できる月数は13-9=4
問54
リスクファイナンスのリスク移転
問55
KPI 重要業績評価指標(キー・パフォーマンス・インディケータ)
問56
稼働を中断しないこと。
問57
エディットバリデーションチェック
日本語に直すと「編集、様々な種類の検査」
問58
実行ログ、ジョブ設定内容
問59
可用性は、耐障害性の向上
問60
障害が発生した時の事業をいかに継続するかの対応
問61
ROI(リターン オブ インベストメント)
問62
EAは、BA、DA、AA、TAの綜合した技術(設計・管理手法)
問63
システムをサービスの集まりと考え、追加、拡張を行う技術
問64
目的なので投資判断を行うことが目的ではなく、適切な資源配分にある。
問65
判定内容の結果で目標達成ポイントを求める。
目標どうりの効果があった(3)、従来と変わらない(0)、部分的には改善された(1)
重みを合わせて算出すると
5×3+8×0+12×1=27
ポイントの最大値
5×3+8×3+12×3=75
達成度は、
27÷75×100=36%
問66
業務フローに注目
クラス図、状態遷移図は、間違い。
ユースケース図は、利用者とシステムとのやり取りだが、処理の分岐は表さない。
問67
コアコンピタンス(中心になる自社の強み)
問68
ウ 知らんないと解けません。
問69
a (1600-1000)×12000÷1000 -(1000+1000)=5200
b (1600-1000)×20000÷1000 -(1000+5000)=6000
c (2400-1000)×6000÷1000 -(1000+1000)=6400
d (2400-1000)×8000÷1000 -(5000+1000)=5200
問70
プロセスは、製造工程。イノベーションは革新的
問71
A(10)=B(40-5)+C(10)=D(35×3)+D(10×1)-D(25)
=90
問72
ウ 知らないとできません。
問73
EDI(エレクトロニクス データ インターチャンジ)電子的データ交換には
メッセージの形式を規定する必要がある。
問74
ディジタルに注目。電子的な技術を選択。
問75
ア
問76
定期は、発注量が変わるので需要予測が大事になる。
問77
今年度の利益 (200―100)×2500 - 150000=100000
来年度の固定費 150000×1.05=157500
売上 157500+100000=257500
来年度単価 200×0,95=190
・257500÷(190-100)=2861.11…=2862
問78
償却額 30×0,250=7.5 ×2年=15,0
損失額 30-15,0+2=17.0
問79
委託した場合、委託された会社に著作権は帰属する。
そして、実際にソフトを開発した会社に帰属する。
問80
電子署名には捺印と同様の効力が必要