Title:プログラム言語
プログラム構造
| 再入可能 | リエントラント | タスク、データ部別 |
| 再帰 | リカーシブ | スタック |
| 遂次再使用可能 | シリアリリユーザブル | 初期化 |
| 再配置可能 | リロケータブル | アドレス |
| 手続き | プロシジャー | 呼び出される一連の動作 |
| 値呼出し | call by value | 値だけを渡す |
| 参照呼出し | call by reference | 引数のアドレスを渡す。 |
| 変数の記憶期間 | 変数の記憶域が存在する期間をいう | |
| 静的記憶期間 | static | |
| 動的記憶期間 | auto | ヒープ領域 |
| ガーベジ | garbage | 参照されない小さな領域 |
| ガーベジコレクション | ガーベジを利用できるようにまとめる処理 | |
| メモリリーク | システムで使用できる領域が徐々に減る |
Javaに関する用語
| Javaアプレット | Webサーバ上のJavaバイトコードをWebブラウザがダウンロードし、Java仮想マシーン(Java VM)で実行するプログラム | サーバからダウンロードしてJava仮想マシーンで実行するプログラム |
| Javaサーブレット | サーバ上でスレッドとして実行されるプログラム | |
| JavaBeans | コンポーネントとして取り扱う規約 | |
| EJB | エンタープライズ向け、サーバー側の処理を追加したもの | |
| J2EE | 大規模企業システム | |
| Ajax | 画面遷移が起こらないインターフェース技術 |
XMLに関する用語
| DTD | Document Type Definition | 文書構造を定義するスキーマ言語、記述、整形式文書、妥当な文書 |
| CSS | Cascading Style Sheets | 文字の大きさ、色、行間を扱う仕様 |
| XSLT | 別の文書形式に変換する仕様 |