Title:共通フレーム2013
共通フレーム(SLCP−JCF) | ソフトウェア開発、取引、作業標準、言葉の標準 |
共通フレーム階層 | プロセス:システム開発作業(役割、観点)でまとめたもの |
アクティビティ:作業分割 | |
タスク | |
注記 | |
システム化構想の立案 | |
@経営上のニーズ、課題の確認 | |
A事業環境、業務環境の調査分析 | |
B現行業務、システムの調査分析 | |
C情報技術動向の調査分析 | |
D対象となる業務の明確 | |
E業務の新全体像の作成 | |
F対象の選定と投資目標の策定 | |
QCD | Quality、Cost、Delivery |
要件定義作業 | @業務要件の定義 |
A組織および環境要件の具体化 | |
B機能要件の定義 | |
C非機能要件の定義(品質要件、技術要件、運用、操作、移行要件) |
Title:情報システム・モデル取引・契約書
RFP | Request For Proposal | 提案依頼書 |
RFI | Request For Infomation | 情報提供依頼書 |
Title:システム開発に関連する規格、ガイドライン
ISO/IEC 14764(JIS X O161) | |||
保守プロセスを詳細に規定 | |||
訂正 | 是正保守 | ソフトウエア製品の引渡し後に発見、問題を訂正するため | |
予防保守 | 引渡し後、潜在の障害が運用障害になる前に発見 | ||
改良 | 適応保守 | 引渡し後、変化する環境において、ソフトウエア製品を使用できるように保ち続ける | |
完全化保守 | 引渡し後、故障の原因を訂正 |
WCAG | Web Content Accessibility Guidelines |
アクセシブルなWEBコンテンツを作成するためのガイドラインです。 | |
W3C | |
WAI | Web Accessibility Initiative |
ソフトウェア管理ガイドライン | |
違法な複製を防ぐために法人や団体などで実施すべきことをまためたもの | |
PMBOK | Project Management Body Of Knowledge |
プロジェクトマネージメントの知識体系 | |
ISO9000シリーズ | 品質保証 |
ISO9002は、組織が満たすべき要求事項、組織の認証 | |
ユーザビリティ | 使いやすさ |
アクセシビティ | 障碍者や高齢者にたいするサービス |
ISO/IEC 9126−1(JIS X O129−1)
ソフトウェア品質特性モデルとして整理されたもの。 |
機能性 | 必要な機能が提供されている。 |
品質特性 | 合目的性、性格性、相互運用性、セキュレィテイ、機能性標準適合性 |
信頼性 | 達成水準を維持する。 |
品質特性 | 成熟性、障害許容性、回復性、信頼性標準適合性 |
使用性 | |
品質特性 | 理解性、習得性、運用性、魅力性、使用性標準適合性 |
効率性 | |
品質特性 | 時間効率性、資源効率性、効率性標準適合性 |
保守性 | 修正のし易さ |
品質特性 | 解析性、変更性、安全性、試験性、保守性標準適合性 |
移植性 | |
品質特性 | 環境適応性、設置性、共存性、置換性、移植性標準適合性 |
CORBA | Common Object Request Broker Architecture |
分散システム、通信、OME | |
SOAP | Simple Object Access Protocol |
メッセージ交換のためのプロトコル | |
データの標準化 | |
Unicode | 多くの言語を一元化 UTF-8 |
バーコード | Code 128 ITF(数字のみ) JANシンボル チェックディジット |
QRコード | 4296文字、漢字なら1,817文字 |
JPEG | 静止画像データの圧縮方式、非可逆符号化方式 |
MPEG | 動画 |
Title:関連法規
著作権法 | |
不正競争防止法 | 他社製品の模倣の防止 |
労働者派遣法 | |
請負契約 | |
偽装請負 |