情報処理試験の勉強

はじめに)
   応用情報技術者について勉強します。

公開について)
   ひろひろ漢字に知識データベースとして公開する前に当サイトでページとして公開することにしました。


第一章 基礎理論
       ┃
       ┣━ r 進数
       ┃     ・10進数をn進数で表現する。
       ┃     ・n進数を10進数で表現する。
       ┃     ・小数点以下のn進数の表現。
       ┃     ・r進数n桁で表現できる最大の数値
       ┃     ・10進数をn進数で表したときの必要桁数。
       ┃
       ┣━負の表現
       ┃     ・符号つき絶対表現
       ┃     ・1の補数
       ┃     ・2の補数
       ┃ 
       ┣━誤差の種類
       ┃     ・丸め誤差
       ┃     ・桁落ち
       ┃     ・情報落ち
       ┃     ・打切り誤差
       ┃     ・オーバーフロー
       ┃     ・アンダーフロー
       ┃
       ┣━小数点以下の表現
       ┃     ・固定小数点数表現
       ┃     ・浮動小数点数表現
       ┃      (IEEE単精度形式)
       ┃ 
       ┣━集合
       ┃
       ┣━命題
       ┃
       ┣━論理演算
       ┃
       ┃
       ┣━情報理論
       ┃     ・情報量
       ┃     ・生起確率
       ┃     ・符号化
       ┃
       ┃
       ┣━有限オートマトン
       ┃
       ┃
       ┣━形式言語
       ┃     ・文脈自由文法(形式文法)
       ┃     ・字句規制・構文規制
       ┃     ・字句解析・構文解析
       ┃     ・BNF記法・逆ポーランド表記法
       ┃     ・正規表現
       ┃
       ┃
       ┣━グラフ理論
       ┃     ・有向グラフ・無向グラフ サイクリックグラフ
       ┃     ・グラフの種類
       ┃
       ┃
       ┣━確率と統計
       ┃     ・場合の数 ・組合せ ・確率の定義 ・加法定理・乗法定理
       ┃     ・確率の応用
       ┃      (原因の確率・マルコフ過程・モンテカルロ法)
       ┃     ・確率分布
       ┃      (代表値、散布度、正規分布
       ┃
       ┗第一章(終了)テスト

第二章 アルゴリズムとプログラミング
       ┃
       ┣━リスト
       ┃     ・リスト構造 データの追加と削除 head Tail
       ┃
       ┃
       ┣━スタックとキュー
       ┃     ・基本操作 
       ┃
       ┣━
       ┃     ・木構造 完全2分木 2分探索木 バランス木
       ┃
       ┣━探索アルゴリズム
       ┃     ・線形探索法と2分探索法 ハッシュ法
       ┃
       ┃
       ┣━整列アルゴリズム(ソート
       ┃     ・バブルソート クイックソート ヒープソート
       ┃
       ┃
       ┣━プログラム言語
       ┃     ・プログラムの構造(再入 再帰 再使用 再配置)
       ┃     ・Jaba XML
       ┃
       ┗第二章(終了)テスト


第三章 ハードウェアとコンピュータ構成要素
       ┃
       ┣━ハードウェア
       ┃     ・論理回路 FPGAとシステムLSI
       ┃
       ┣━プロセッサアキテクチャ
       ┃     ・CISC RISC 構成 アドレス指定方式 割込み制御
       ┃
       ┣━プロセッサの高速技術
       ┃     ・パイプライン ハザード スーパスカラ VLIW 並列処理(SIMD 等) マルチプロセッサ
       ┃
       ┣━メモリアーキテクチャ
       ┃     ・情報素子 SRAM・DRAM 記憶階層 キャシュメモリ 記憶のアクセス時間
       ┃     ・主記憶の書き込み方式(LRU) 割付方式 
       ┃
       ┣━補助記憶装置
       ┃     ・記憶容量の計算 アクセス時間
       ┃
       ┣━入出力アーキテクチャ
       ┃     ・チャネル USB
       ┃
       ┗第三章(終了)テスト

第四章 システム構成要素
       ┃
       ┃
       ┣━システムの処理形態
       ┃     ・集中処理システム 分散処理システム ハイパフォーマンスコンピューティング
       ┃     ・分散処理技術(RPC NFS)
       ┃
       ┣━クライアントサーバシステム
       ┃     ・特徴 2層 3層 ストアドプロシージャ
       ┃
       ┣━システム構成方式
       ┃     ・デュアルシステム デュプレックスシステム 災害時 高信頼システム RAID NAS SAN
       ┃
       ┃
       ┣━システム性能
       ┃     ・システム性能指標 MIPS FLOPS トランザクション処理能力 評価技法 ベンチマーク モニタリング
       ┃
       ┣━キャパシティプランニング
       ┃
       ┣━待ち行列理論
       ┃     ・
       ┃
       ┃
       ┣━システムの信頼性
       ┃     ・RASIS MTBF MTTR
       ┃
       ┗第四章(終了)テスト

第五章 ソフトウェア
       ┃
       ┃
       ┣━OS構成と機能
       ┃      ・カーネル ジョブ管理 記憶管理
       ┃
       ┃
       ┣━タスク(プロセス)管理
       ┃     ・プリエンプション ラウンドロビン方式 セマフォ
       ┃
       ┃
       ┣━記憶管理
       ┃     ・スラッシング
       ┃
       ┃
       ┣━言語プロセッサ
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━開発ツール
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━UNIX系OS
       ┃
       ┃
       ┃
       ┗第五章(終了)テスト


第六章 データベース
       ┃
       ┃
       ┣━データベースの基礎
       ┃
       ┃
       ┣━関係データベース
       ┃
       ┃
       ┣━正規化
       ┃
       ┃
       ┣━関係データベースの演算
       ┃
       ┃
       ┣━SQL
       ┃
       ┃
       ┣━データ定義言語
       ┃
       ┃
       ┣━埋込み方式
       ┃
       ┃
       ┣━データベース管理システム
       ┃
       ┃
       ┣━分散データベース
       ┃
       ┃
       ┣━データウェアハウス
       ┃
       ┃
       ┗第六章(終了)テスト

第七章 ネットワーク
       ┃
       ┃
       ┣━通信プロトコルの標準化
       ┃     ・OSI基本参照モデル TCP/IP MAC
       ┃
       ┣━IPアドレス
       ┃
       ┃
       ┣━ネットワーク(LAN
       ┃
       ┃
       ┣━インターネット利用技術
       ┃
       ┃
       ┣━伝送技術
       ┃     ・パリティチェック CRC ハミング符号
       ┃
       ┣━交換方式
       ┃
       ┃
       ┣━デジタル通信
       ┃
       ┃
       ┣━回線容量・伝送時間・通信コスト
       ┃
       ┃
       ┃
       ┗第七章(終了)テスト

第八章 セキュリティ
       ┃
       ┣━暗号化
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━無線LAN
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━認証
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━デジタル署名とPKI
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━コンピュータウィルス
       ┃
       ┃
       ┃
       ┣━脅威とリスク
       ┃
       ┃
       ┃
       ┃
       ┗第八章(終了)テスト


第九章 システム開発
       ┃
       ┃
       ┣━開発プロセス・手法
       ┃      ・ソフトウェア開発モデル(ウォータフォールモデル、プロトタイプモデル、スパイラルモデル)
       ┃      ・ソフトウェア再利用(リバースエンジニアリング、フォワードエンジニアリング)
       ┃      ・ソフトウェアプロセス評価(SPA、CMMI)
       ┃
       ┣━分析・設計手法
       ┃      ・構造化分析法(DFD)、システムのモデル化、状態遷移図、ペトリネット図
       ┃
       ┣━オブジェクト指向設計
       ┃      ・カプセル化、クラス、インスタンス、is-a関係、partーof関係、UML
       ┃
       ┣━モジュール設計
       ┃      ・STS分割、TR分割、共通機能分割、ジャクソン法、ワーニエ
       ┃      ・モジュール分割の評価(独立性、結合度)
       ┃
       ┣━テスト
       ┃      ・ブラックボックステスト、ホワイトボックステスト
       ┃      ・同値分析、限界値分析、原因結果グラフ  網羅性
       ┃
       ┣━テスト管理手法
       ┃
       ┃
       ┣━レビュー
       ┃      ・ウォークスルー、インスペクション、ラウンドロビンのレビュー、デザインレビュー
       ┃
       ┃
       ┃
       ┗第九章(終了)テスト

第十章 マネジメント
       ┃
       ┃
       ┣━プロジェクトタイムマネジメント
       ┃     ・ガントチャート PERT トレンドチャート EVM
       ┃
       ┣━プロジェクトコストマネジメント
       ┃     ・ファンクションポイント法 COCOMO 標準タスク 類推見積法
       ┃
       ┣━システム運用
       ┃     ・情報システム部 システム運用部門
       ┃
       ┣━サービスマネージメント
       ┃     ・ITIL
       ┃
       ┣━システム監査
       ┃
       ┃
       ┃
       ┃
       ┗第十章(終了)テスト

第十一章 ストレテジ
       ┃
       ┃
       ┣━システム戦略
       ┃
       ┃
       ┣━経営戦略
       ┃
       ┃
       ┣━経営工学
       ┃
       ┃
       ┣━企業会計
       ┃
       ┃
       ┣━標準化と関連法規
       ┃
       ┃
       ┗第十一章(終了)テスト